公開ファイル作成日:2016/05/24


 経済学部 社会システム学科思考情報システム
   准教授 西村 正秀 男
         NISHIMURA SEISHU / 1972年生 

■出身大学院等・出身学校

1996年  京都大学文学部哲学 卒業
2004年  京都大学文学研究科哲学博士課程 修了
2010年  イリノイ大学シカゴ校哲学科博士課程 修了

■職歴

2004/04-2004/09 関西学院大学文学部非常勤講師
2006/06-2007/03 京都大学大学院文学研究科COE研究員
2006/06-2007/03 滋賀大学経済学部非常勤講師
2007/04- 滋賀大学経済学部准教授

■取得学位

文学博士 (2004/11 京都大学)
Ph. D (2010/12 イリノイ大学シカゴ校)

■研究分野

哲学

■キーワード

知覚の哲学、認識論、心の哲学、近世哲学史

■研究テーマ

知覚経験の表象内容が持つ時間的性質の研究 2015/04- (キーワード:)
  概要:本研究の目的は、知覚経験の表象内容はどのような時間的性質を持つのかという問題に、(1)運動や継起に関する知覚経験の認知的侵入可能性(cognitive penetrability)の検討、(2)「見かけの現在(specious present)」概念の分析、(3)通時的な知覚の群化(grouping)に関する近年のゲシュタルト心理学の検討という三つの課題に取り組むことを通じて、答えを与えることである。なお、本研究では視覚に焦点を合わせる。

■研究業績一覧

共同・受託研究希望テーマ    

共同・受託研究実績    

著書    

論文    

研究発表等    

研究業績(その他の活動)    

知的財産権    

■所属学会

The American Philosophical Association、日本哲学会、京都哲学会、日本科学哲学会、応用哲学会、日本イギリス哲学会、関西哲学会

■受賞学術賞

日本哲学会若手奨励賞佳作 (2007)

■自己評価

【研究活動】知覚に関する哲学的諸問題に、近世哲学史研究と現代哲学研究という二つのアプローチで取り組んでいる。前者については、ロックやアルノーなどの観念説の研究、後者については、知覚的信念に関する認識規範の研究や知覚指示のメカニズムの研究などを行っている。 【教育活動】科学哲学や認識論の講義などを担当している。哲学的問題の理解に加えて、議論を組み立てる能力、批判的に問題を検討する能力を育成するような講義を目指している。

■Eメールアドレス

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